不倫で浮気していると、慰謝料のことが気になる方は多いでしょう。
慰謝料に関しての相場とは、実際の不倫期間、結婚の期間、それによって離婚するのかしないのかによって異なるのです。
慰謝料について考えた時に、個人によって問題点やケースに違いがある為にその人に合わせて細分化していくことが可能です。
基本的に不倫の相場は100万から250万円の間になります。
しかし不倫期間が何十年も続いていた場合には話が別です。
もし不倫で慰謝料を請求するとなれば、次のことについて考えてみましょう。
・離婚するか、しないか?
・結婚期間について(短期間・中期間・長期間)
・不倫期間について(短期間・中期間・長期間)
また不倫している相手の生活の状況、経済の状況、不倫に到るまでの経緯などによって大きく変わってきますので、こうしたケースを細分化してより細かくつめていくことになります。
内容証明郵便とは、不倫相手に対しての手紙のようなものですが、通知書や通告書と呼ばれることもあります。
大体の場合には通知書で通ります。
また、文字数や行数には決まりがあります。
横書きでは・・・ 1行20字以内で1枚26行以内か1行13字以内で1枚40行以内、1行26字以内で1枚20行以内に収めます。
縦書きでは・・・ 1行20字以内で1枚26行以内となります。
さらに内容証明郵便の枚数が二枚になる場合には、契印が必要ですから契印するようにしましょう。
そして同じものを三つ作成して郵便局に行きましょう。
一通は相手に発送されます。残りの二通は郵便局での保管と自分の手元に残ります。
必ず「配達証明付き」にて発送されるようにしましょう。
配達証明は必ず必要になるのです。
最近ではこのような内容証明郵便の書き方についてインターネットで調べるとたくさん出てきますね。
自分でやるとなるとかなり大変な部分もありますから、近くの行政書士に書き方を教わったり、確認、相談することも一つの手段になるのです。
どんなお悩み事もクローバー総合調査ならとっても安心です♪
わかりやすい料金設定でお待ちしています。
あなたをサポートしてくれます。
誰にも相談できない、何から話せばいいのか分からない、どのぐらい費用がかかるか不安というお客様も安心!
相談・お見積りは無料となっております。安心・納得の料金設定で親身になってトラブル解決!
どんな小さなお悩み事でも、相談OK!